【標目】 脅迫の加害をされた防犯カメラ映像のDVD記録 YouTube
【作成日】 YouTube投稿日
【加害日】 平成２２年１２月１９日（日曜日）午後１６時１４分頃
【作成者】 被害者（YouTube投稿者）
【立証趣旨】
映像記録 ５３秒のところで、「＊＊ アホ」と低い声の常習的な氏名不詳の女性（推定年齢２０から３０代位）が侮辱の発言をしたことを確認。
5分53秒。👨男性声で、ねーの言葉。
加害者が、死ねの言葉に、
間違えさせる意図があったらしく。
ねえ。発言など多発した時があり。
なんとなく。その時のことがあり。
少し気になりました。
この加害の以前にも被害者の自宅周辺で平穏な生活をおびやかす脅迫の加害を繰り返していた女性の声に似ており同一人物の可能性があり繰り返している常習性のある行為から、
つきまといストーカーをされていると感じられ被害者が脅えを感じ精神的な苦痛を被り損害が発生したことを証明するものです。
以前から続いていた脅迫行為の加害の記録証拠から不特定多数の加害者の発言にみられる傾向があり「死ね」「殺す」などの共通した発言を確認していることから加害者との因果関係があり集団の犯行性と常習性がみられることから暴力行為等処罰法違反の疑いの特段の事情があるもので、加害者の殺人予告の発言により被害者が精神な苦痛を被ることは予見できたことであり極めて悪質な犯行。刑法の脅迫罪。民法の不法行為が成立することを立証するものです。
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